お見積もり時の注意点

IMPORTANT NOTICE

寸法の指示にはご注意を!

寸法指示は全てミり単位となります。センチ単位やインチ単位は必ずミリ単位に直してご連絡ください。

精度(板厚部を除く)

図面等で指示いただいた寸法がどれくらいの精度が必要なのかお伝えください。精度によって、加工方法や材料の選定、または値段を決定します。

「高さ50ミリの部分は±0.1の公差にして」など。
特に指示が無い場合は、JIS B 0405中級相当で加工します。
寸法区分 寸法差
0.5〜6.0以下 ±0.1程度
6.0を超え30.0以下 ±0.2程度
30.0を超え120.0以下 ±0.3程度
120.0を超え315.0以下 ±0.5程度
315.0を超え1000.0以下 ±0.8程度
1000.0を超え2000.0以下 ±1.2程度

穴径精度(丸穴、角穴、異形穴など)

ベアリングが入る、シャフトが入る、その他勘合する場合はその旨をお伝えいただくか、精度をお知らせください。

「穴径40の部分はシャフトがスムーズに入るように」など。
特に指定が無い場合は±0.1程度で加工します。
プレスを使用する場合には金型の都合上、もう少し外れる可能性があります。

板厚精度(圧延板の場合)

ステンレスで板厚0.3〜12ミリ、アルミで板厚0.5〜5.0の場合、圧延の板より加工する場合が多いです。圧延板は、板厚寸法が全てマイナス目になっております。そのため、厳密な板厚寸法が必要な場合は、その旨お伝えください。

手配の際には必要な情報をできるだけ!

用途

お送りいただいた図面等の情報から必要とされる品質を考慮させていただき、コストも踏まえ最適な加工方法を提案させていただきます。
品物により正式な図面が必要と判断した場合には弊社CADにて製図をさせていただく場合があります。

「この部品のここに○○kgの重量がかかるので、耐えられる板厚にして」など。

使用状況

実際に使われる環境によっては、指定された材質では不向きな場合もあります。

「海沿いで使用するので錆びない材質が良い」など。

外観の度合いなど

加工内容によってはどうしても細かな傷がついてしまう場合もあります。多品種少量生産の場合、汎用機械で製作しますので手作りに近いものがあります。
機能面ではなく外観面で完璧な品質と言うのは難しい場合がありますので、外観として絶対に必要な部分というのをお教えいただくとありがたいです。
また、逆に外観は気にしない部品であることを伝えていただければ、コストダウンにもなります。

「この部分は表面に露出するので、必ずキズは付けないようにして」など。
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